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ホワイトニングの種類1

ホワイトニングには種類があります。

大きくその種類を分けると、歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」といわれるものと、自宅で行う「ホームホワイトニング」というものがあります。

ここでは、オフィスホワイトニングについて、時代によってどのような種類が生まれてきたのか、ということを見ていくことにしましょう。

一番古くから基本的に行われてきたオフィスホワイトニングとしては、ティースホワイトニングがあります。

これは薬剤を歯に塗り、ハロゲンライトを当てて歯の中の色素を分解する、という方法です。

1度の施術で1段階色が変わるといわれています。

施術の時間は20分程度です。

費用は1本数千円程度です。

次に生まれてきたのが、ハロゲンの代わりにレーザーを当てる、という技術です。

ハロゲンライトを使うよりも、ホワイトニングに効果のある波長のレーザーを使うことで薬剤の活性化が強力になり、効果的に歯を白くすることができます。

1回1時間程度の時間がかかり、1本あたり1万円程度かかります。

レーザーの種類も、その後次々と効果的なものが使われるようになっていきますが、次に生まれてきた目新しい技術としては、FAPホワイトニングがあります。

これは、薬剤にリン酸やフッ素、ハイドロキシアパタイトを配合し、歯を白くするだけではなく、歯の再石灰化も促進させる、というものです。

虫歯の予防としても高い効果があります。

次に生まれた技術としては、光の当て方が開発されたブライトスマイルという方法です。

これは、プラズマライトの配列を変えて、一斉に全ての歯に光が当たるようになっているものです。

通常は数秒間ずつの照射を行っていくのですが、この機械を使えば、20分程度連続で照射することができるとされています。

これを3回程度繰り返し、歯の段階を10段階程度白くすることができます。

このように一度に全ての歯に光を当てることができる技術はその後どんどんと開発が進み、さまざまな方法で行われるようになっていきます。

基本的に、薬剤を塗布し、光を当てることで活性化させ、歯の中の色素を分解させる、という方法は変わりませんが、さまざまなところでさまざまに工夫されてきている、ということがいえますね。

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